イーモバイル 100円パソコンは、
無線LANを2年契約することで、
ネットブックとよばれるIBMの後継機である
lenovo
などのパソコンを、
100円で販売する、格安サービスです。
実際に、人気機種である Lenovo IdeaPad S10eをつかって、 動作検証してみました。
顔認証機能のあるWebカメラ、スピーカー、マイクと、
Web会議に必要な部品が、すべてそろっています。
顔認証は、メガネの有り無しは、考慮してくれますが、
鼻を押し上げてブタ顔にしたり、
目尻をあげてキツネ顔にすると、認証されませんでした。
スピーカーやマイクは、 外部接続のジャック経由で、外部のものをつかう方が,いい音です。 しかし、マイクに関しては、内蔵マイクのほうが、 結果的によいとの意見もありました。
つぎに、 データカード D22HWをUSBに差し込んで、 EMOBILEの接続ツールでダイアルアップし、 無線LANのインターネット接続ができました。 2009年の新機種のようです。
そして、このウェブサイトから、プログラムをダウンロードして、 ネットブック/ウルトラブック WiMAX・イーモバイルでモバイル会議をインストールしました。
インストールにひきつづき、Room Name
"enterprise2" にログインしました。
上記の作業だけ、一発で、スピーカーもマイクもWebカメラも、すべてOkでした。
ドライバーを入れることもありません。
ノートパソコンの組み込み型Webカメラは、
特殊な仕様になっているものもあるので、
拍子抜けです。
画像も音声も、快適です。 データカードは、上りが 384 K bps の廉価版があったのですが、 画像を綺麗にみたいのと3,000円程度の差額だったので、上り 1.4 M bps にしました。 下りは、価格をとわず、7.2 M bps です。
右の画像は、イーモバイルの接続 (ダイアル アップ)画面です。
下記に紹介するルータータイプ (ポケットWi-Fi) として利用できる機器もあります。
最近、テレビでも広告を流しだしたのが、高速 Wi-Fi インターネットの WiMAXです。 もちろん、T-Client で、 WiMAX をつかったモバイル会議が可能です。
少し前の ADSL 以上の広い回線帯域に加えて、ルータータイプがあり、 複数のパソコンやスマート フォンに、 インターネット接続を提供します。 なんと、"初期費用とルーターの代金不要 + 契約期間の縛りなしサービス" もあり、 導入への敷居は低いです。
USB接続の接続機器や、ルーターの無料貸出で、 WiMAX 導入の最大の障壁となっているサービスエリアの不安も、 実際に使ってみることで、確認できます。
ちなみに、イーモバイルは、 ポケットWi-Fi でルーター機能を実現しています。
T-Client エンタープライズの場合、 イーモバイルでは帯域が不足して強制切断になったりすることがあっても、 WiMAX を使うと、たとえ、アンテナが1本でも、 快適に利用できることがあるので、 試してみる価値があるでしょう。 また、電車や自動車など、 イーモバイルではつかえなかった移動体からのアクセスでも、 WiMAX はインターネットに接続できるようです。 もっとも、新幹線や飛行機はダメみたいです。
ルーター型のWiMAX のNEC Aterm WM3500R で動作確認をしました。 アンテナが1本で、画像、音声とも、問題なく会議ができました。
細かい話ですが、上のスクリーンショットのとおり、T-Client は、 幅広の変則的なノートPCの画面にも、ぴったり収まるサイズのメインウインドウです。 そして、ホワイトボードやリモートデスクトップは、別ウィンドウで表示します。
無線 LAN + ノートPC特有の現象として、 ついつい、忘れてしまうのが,ネットワーク接続を忘れてしまうことです。
T-Clientの画面を開いたままで、ふたを閉じ、 次の日に、ネットワークへのダイアルアップを忘れてログインボタンをおしてしまうと、ログイン エラー ("Login Error Connection is aborted due to timeout or other failure" とか "Web Server Update Failed for Login:getserver"が、テキストチャット欄に表示) がでます。 ネットワークへの接続をして、ログインしてください。
電波の状態がわるいところですと、 いつの間にかネットワークが途切れていることもあるので、 注意が必要です。 >
鮮明な書類をWebカメラで撮影するには、内蔵ウェブカメラでは不便です。 そのため、USB接続で外付けのウェブカメラを利用することになります。
ノートパソコンやネットブックには、
バッテリ駆動と省電力モードが設定されています。
バッテリーで動いているときは、少しでも消費電力をおさえるように、 ディスプレイの輝度や CPU の処理速度であるクロックを落としています。
Lenovo IdeaPad にも、この機能が実装されています。 通常、1.6 G Hz のクロックが、バッテリをつかいつづけることで、 クロックが徐々にさがっていき、 最終的には、797 M Hz に下がります。 (システムのプロパティの"一般"で確認できます) この状態ですと、CPUの使用率がすぐに90%を越してしまい、切断などの障害がでてしまいます。 IdeaPad の提供しているユーティリティ Energy Management で、"Performance" を選択し、1.6 G Hz で動作させれば、 バッテリの消耗は激しいです。
このため、強制ログアウトをさけるため、ACコンセントからの給電で、ご利用ください。
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